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「〜へ」。助詞。方向性を表しているが、最近では地元でさえ、状態の変化を表す「〜に」と混同、誤用されやすい。
「に」と共有している部分もあるが、基本は矢印を貼るというイメージである。
「信号が赤さなる」「来年2年生さなる」は誤用であり不自然。
「信号の光が真ん中から右さ移った」「来年2年生さ上がる」は自然。
方向性とは言え「彼女さプロポーズした」は自然だが、「彼女さフラれた」は不自然。

1.ハゲ頭さ毛生えできた。
2.今度ライブさ行ぐべ。(勧誘)
3.熱っつうままさ納豆。

1.ハゲ頭に毛が生えてきた。
2.今度ライブに行こう。
3.熱いご飯に納豆。

この説明は外国人に「は」と「が」の違いを説明するのに匹敵するほどややこしい。 「そーです。私は変なおじさんです」「そーです。私が変なおじさんです」の違いを説明して外国人に分かってもらえるかどうか…。分かったとして、正しく使えているかどうか。
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