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◆皆様から投稿頂いた方言と地方CMを都道府県ごとに公開中!◆

〜な程、〜なだけ。
「名詞+っこ」で、小ささ、可愛さ、親しみ、身近さの気持ちをこめる。
〜だけれど
〜ごと全て
mónzra
意味はないが、標準語では「う」終わる動詞のうち、県内では「る」で終わるものが多くある。
〜するだけ。
〜今しようしているが、しようにもできない状態でいる。

t

かかと
:(生き物などを)育てる。面倒をみる。世話をする。
他動詞  〜をあずがる。
あ・ず・が・る、で、ド・ド・ド・ファの音程
同じ哺乳類でも、ご老人に対しては使わない。
「が」はガッツポーズの「が」で、「生姜」「銀河」などの薄れた「が」ではない。
心地よい、すっきりとした、釈然とした、安堵した、など。形容詞、形容動詞
あずましく=副詞
あ・ず・ま・しい、で音程で言えば「ド・ド・ド・ミ」かな。
行く、歩く。立ち上がって一歩を踏み出す。
「歩む」の訛りか。
意味:【名詞】愚か者 amashú

甘酒(あまざけ)と思ったら間違い。
【amerú】自動詞
(煮物や炒め物が)腐る
見た目の「くさる」ではなく、熱を通して調理され、その後時間を経過した食品を口にした時に変な味がした時の様子。
従って、生野菜、生魚などが自然に腐る場合には「あめる」は使わない。
具合、調子
いましたか?
炭酸飲料の炭酸が抜ける
とても
水に浸す。ふやかす。 「他動詞」〜をうるがす。
読みは「が」を強く読む。LPガスと言う時と同じ抑揚。
自動詞に「うるげる」がある。
いじける
可愛げのない
【動詞】生える、成長する。
おはようございます
面白い

t

母さん
【(自)動詞】傾く
kasgáru
「し」と「す」の中間、或いはその母音が薄いので、なるべく近い発音にするため「s」だけにした。
家事。主に食事の準備、調理。
【(自)動詞】傾く
kasrágu
「し」と「す」の中間、或いはその母音が薄いので、なるべく近い発音にするため「s」だけにした。
【動詞】仲間に入る。参加する。一緒になる。
kadáru
古語の「語らふ」由来。
すっきりしない。収まりが良くない。荒れていて手を付けたくない。などその状況や感情を表す。
渋滞で、やむを得ず近道をと思って行ってみたところ、そっちの方がもっと渋滞で、また戻ってみたら一方通行やなんやで通れなかったりして余計にイラつく時、「あ〜、○○」という時の感情やその状況。
追い越す。追い抜く。「他動詞」 〜をかとす。落とす、諭す、と同じイントネーション。
ごめん
【動詞】液体などをかき回す、かき混ぜる。
kamásu
香り、におい(臭い、匂い)
「名詞+かまり」で何々のにおいを表す1語を作ることがよくあります。用例参照願います。
面倒くさがり、面倒くさがる、ずるをする
ウニ
高級食材と言われる海産物。紫ウニやエゾバフンウニが有名。
風大左衛門(いなかっぺ大将の主人公)の苗字、「風」と同じイントネーションだが、訛りの特徴、小さい「ん」が入る。
じゃんけん
〜すれば必ず〜するという事柄。
正確な標準語訳は思いつかないが、よく言われる「お約束」が当てはまるかもしれない。
腹が立つ、むかつく、頭にくるなど怒りの感情を表す言葉。
感情を司ると言われる肝臓、つまり「肝」が焼けるの訛った形。
「片腹痛し」のこと。
【動詞】口に物を銜(くわ)える
暗いところ
愚痴をこぼす
食べる、かゆい
問題ない。大丈夫。
K、ねぇ、と分けて読んだ時のようなイントネーション(音程の上り下り)で。
裏返し、左右反対、上下反対
友達、友人
順序の最後
毛虫、げじげじ虫
小休憩。転じておやつ。間食。
元々「小昼」(こびる)が訛ったもの。
日の出から肉体労働となると正午の昼食まで能率を下げずに働き続けるのは困難。そこで仮の昼、ちょっとした昼ということで、休憩をはさみ、簡単な腹ごしらえをした。午後は気温が一番上がる頃を小昼とした。
1.上半身を前に屈める。
2.頭部を前方下に倒す。
3.お辞儀する。

困るではない。語尾の“る”を強く言う。
気持ち悪い
人に対する不平不満を言う。
「〜こぐ」は、「〜こく」で、〜するということだが、ごあがしについては標準語の何という名詞かはわからない。
いい迷惑、余計なお世話、お節介、の意。
何かを荒らすからでしょうか。
【慣用句】くだを巻く。
しつこく長時間要することから、「ごぼうを掘る」作業に例えて言うのだろう。
また、そのような人を「ごんぼ掘り」という。

t

「〜へ」。助詞。方向性を表しているが、最近では地元でさえ、状態の変化を表す「〜に」と混同、誤用されやすい。
「に」と共有している部分もあるが、基本は矢印を貼るというイメージである。
「信号が赤さなる」「来年2年生さなる」は誤用であり不自然。
「信号の光が真ん中から右さ移った」「来年2年生さ上がる」は自然。
方向性とは言え「彼女さプロポーズした」は自然だが、「彼女さフラれた」は不自然。
〜して下さい
伝える、告げる
標準的には、ピーチクパーチクと互いに会話し合うという行為をいうが、青森的には次の用例のようにも使う。
紙や布が裂ける、破れる音を表す擬声語
嫌い
「好きでない」である。青森では基本的に「嫌い」という言葉はないと言っても過言ではない。大袈裟に言えば外来語である。
例外として「好き嫌い」という慣用句?は存在する。
【sné】
【形容(動)詞】(肉などが)噛んだ時ゴモゴモして、要するに硬いの意。
イントネーションは「スネーク(蛇)」のクを発音しない言い方、
若しくは、「暑いっすねぇ」などと言うときの「すねぇ」。
「〜という」の短縮形。
聞いた話を伝える時、文末にもってくる。

標準語日常会話では、「っつう」、「っちゅう」かな?
【副詞】たくさん、いっぱい
zuppári
おせっかい
そうしましょう

t

とても
だれ
けれども
触る。触れる。いじる。操作する。
他動詞  名詞+(を)ちょす。
「手・推す」の訛りと考えられるとかなんとか。
形容(動)詞
例えば、あなたの駐車場に勝手に車を止めた上、なんでもない顔をしてどっか行っちゃうやつの態度。
世間知らずな。非常識な。厚顔無恥な。っな感じ。
面倒くさい。〜するのに気が重い。お手数。
ねぎと同じようにてぎ。
強く、力強く、大袈裟に、全力で、などを表す副詞。手一杯の発音が訛ったものと考えられる。
イントネーションは「ペット」「マット」「セット」などのように頭が高い。「寝っ屁」「切手」のように尻上がりではない。
テレビをつける(スイッチをオンにする)
裏返す。上下を逆さまにする。
「ひっくり返る」は「とっくるげる」。
どこ
どうしてるの?

t
あなた
どうして
(子を)産む
おまえのようなやつ
おでこ、額(ひたい)
赤ん坊
ポカポカと暖かい
【自動詞】車が泥、砂、雪などで、地面中に埋まり、動けなくなる。
nekomáru
根っこのような状態になるからであろう。
もっぱら、車についてのみ使う。
座る。腰掛ける。
【自動詞】うつ伏せになる。
nodabáru
【動詞】つんのめる

t
もう(há)
祖母、婆さん、時に母
〜を
直接目的語+間接目的語=〜を+〜さ
省略されることもある。


bagéだが、ばんげのように、げの直前に小さい“ん”が入る。
ばげさ「bagesá」という高年齢層の方もいる。
【(自)動詞】暴れる。騒々しく動き回る。
bashirágu
【動詞】もくもくと煙草をふかす。ばぁ、ふぅと擬態語的である。
同様に、おならで辺り一帯を酸欠にでもするかのような時も使う。
「〜めがす」は他にも「ゴリめがす」(=ゴリゴリ擦るイメージ)、「ビリめがす」(神経、感覚などをビリッとさせる)などがある。
カエル
ヨダレ
屁。
feと発音しhueではない。まさに下唇を軽く噛むfeである。
一緒、同じ
ブドウ
それで
さようなら
入れる
【動詞】言う
ヘルメットという時の「へる」のイントネーション(地域により若干違う)で、「へ」が強い。
同型の「へる」に「入れる」があるが、こちらは「減る」と同じ発音で「る」が強い。
急に、不意に
【(自)動詞】複数のもの同士が激しくじゃれ合う。(プロレスごっこのような感じ)
hogorú
知恵、賢さ、精神、記憶、判断力等、生命体としての生命体たる証拠の表れのうち特に人間らしい知覚。
日常会話では、殆んどが「ほんじ無し(馬鹿)」のように否定的に使われる。尚、発音は「ほんづ」でもある。
頭が悪いこと。お馬鹿なこと。
あほんだら
【動詞】(ború)追う、追っ払う、追いかける。

ぼる(追う)+たくる(強引に奪う)=ぼったくる、になった。
やがて中央に浸透し、短縮され「ぼる(bóru)」とイントネーションも変わり、一般化していき標準語として辞書にも載ることとなった。
と思いたい。
ダブる、告る、サボる…と縮めても別に…。

t
【動詞】液体を容器からこぼす、流す。
magásu
ナイフ、包丁、短刀
magíri
待つ

「じ」と「づ」の中間音なのでMAZRUとでも表した方がより訛りを楽しめる。
お年玉
由来は馬のことなんでしょうねぇ〜
だめ
食事をして行きなさいよ
みた目
(紙袋の底が)ぐじゃぐじゃになり破れてしまう
おいしい
お化け
砂利や土を天秤に吊るして運ぶ竹または藁製の籠。
長野県諏訪地方では、手箕のこともそう呼ぶようである。
衣類を身に着ける。(外出るために)改めて服を着る若しくは着替える。

t
あきらめの感嘆詞「やれやれ」
早くを表す副詞。現時点以降のことについて使うことが多い。
「速く」にはめったに使わない。
警察に出くわした泥棒が「やっと」逃げることは有りかも。
「ヨット」と同じイントネーション。
銭湯に行く
ごちそうになる

t
すごく夢中になること。

t
間投詞「ああ」「おお」「いやいや」
駄目だ。承知しない。
wagané
強く。程度、頻度が高く。思いっきり。
子ども
そうですね
小銭、硬貨
Dollarから来ているかどうかは定かではない